【体験談】初めての不動産投資

不動産投資

初めての不動産投資

今回は、不動産投資の話です。

皆さん、不動産投資ってやったことあります?

話には聞いたことあるかもしれませんが、やったことない人の方が多いですよね。

今回は、実際に自分が不動産投資をしているお話です。

自分が実践しているのは、都内中古ワンルームマンションの不動産投資です。

なぜ、新築では無く中古なのか、なぜ都内のワンルームマンションなのか、

実際運用してみてどうなのか。

メリットデメリットはどうなのか。

詳しく解説していきたいと思います。

不動産投資で重視した事

  • 新築ではなく中古
  • 都内のマンション
  • ワンルームマンション
  • 駅からの距離

中古マンション

なぜ、新築ではなく中古なのか?

それは、単純に値段が安いからです。

当たり前ですが、新築は高いです。

なぜなら、広告費や不動産会社の手数料などが上乗せされているからです。

中古になるだけで、300万円から500万円くらい差が出ます。

これから、ローンを組んで支払いをしていくなら、少しでも安い方が良いですよね?

だから、無理して高い新築マンションを買う必要はありません。

都内のマンション

なぜ、都内のマンションなのか?

これは単純に東京の人口が多いからです。

人口が多ければ、需要はありますよね?

空室のリスクも無くなっていきます。

これが地方だとどうなります?

人口が少なければ、空室リスクは高まりますよね。

ワンルームマンション

なぜ、ワンルームマンションなのか?

値段が安く、需要が多いからです。

都内で、4人家族で住もうとしたら・・・

2LDKなどの間取りで、家賃は10万円以上かかりますよね。

だったら、少し離れていても家賃の安いところに住みますよね。

でも、若い一人暮らしの方ならどうですか。

会社や大学が都内にあれば、ワンルームなら7万円から8万円くらいの家賃だったら借りますよね。

若い方は、東京に集まってきます。

需要があるからです。

駅からの距離

駅からの距離、これとても重要ですよね。

都内でも、駅から30分歩いたら大変ですよね。

高い家賃も払いたくないですよね。

需要があって、家賃が下がりづらい方が良いですよね。

借りるなら駅から徒歩10分以内ですよね。

結論

都内の中古マンション。

駅から徒歩10分以内。

間取りは、ワンルーム。

もちろん、値段や、家賃、利回りによって違いがあります。

一概に、都内の中古ワンルームマンションだけが良い訳ではないですし、

他の選択肢も、色々あると思います。

今回は、自分が実践しているのを紹介しています。

次回以降は、具体的な内容やデメリットも紹介していきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました